母指CM関節症とは
母指CM関節症とは、親指の付け根にある「母指手根中手関節(CM関節)」の軟骨がすり減ることで、痛みや変形が現れる疾患です。
中高年の女性に多くみられ、物をつまむ動作や握る動作で痛みが出やすいのが特徴です。症状が進行すると、親指の付け根が膨らんだり、力が入りにくくなることがあります。
このような症状はありませんか?
・親指の付け根が痛い
・物をつまむと痛い
・ペットボトルのフタを開けると痛い
・瓶のフタを開けにくい
・タオルを絞ると痛い
・鍵を回す動作が痛い
・親指の付け根が変形してきた
原因
母指CM関節症は、加齢による軟骨の変化や、親指への繰り返しの負担によって発症すると考えられています。
・加齢
・家事
・育児
・仕事で親指をよく使う
・スポーツ
・親指への繰り返しの負担
女性では、更年期以降にみられることが多いとされています。
当院で確認するポイント
当院では、
・痛みの部位
・圧痛
・親指の可動域
・握力やつまみ動作
・CM関節の不安定性
・Grindテスト
などを確認します。
必要に応じて超音波画像観察(エコー)も参考にしながら状態を確認し、医療機関での検査や受診が必要と判断した場合にはご案内いたします。
当院の施術
状態に応じて、次のような施術を組み合わせます。
・超音波画像観察(エコー)
・コンビネーションハイボルテージ療法
・運動療法
・ストレッチ
・日常生活指導
親指への負担を減らす使い方やセルフケアについてもご説明いたします。
医療機関の受診をおすすめするケース
次のような場合には整形外科での診察をおすすめしています。
・痛みが強く日常生活に支障がある
・変形が進行している
・安静にしても改善しない
・親指が動かしにくい
・症状が長期間続いている
よくある質問
Q. 母指CM関節症は自然に良くなりますか?
症状の程度によって異なります。負担を減らすことで落ち着く場合もありますが、症状が続く場合は医療機関での診察をおすすめします。
Q. エコーで確認できますか?
必要に応じて超音波画像観察(エコー)を参考に状態を確認することがあります。必要と判断した場合には医療機関での検査をご案内いたします。
ご予約・お問い合わせ
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詳しくは料金表ページもあわせてご確認ください。







