こんなお悩みをお持ちの方は当院へ

  • 痛くはないけどなんとなく調子が悪い
  • 睡眠不足などでなかなかれがとれない
  • 日常生活やスポーツなどで発生したケガ
  • 痛くて動かせない肩の痛み
  • 腰から足にかけてのしびれや痛み
  • 座っても立ってもつらい腰痛
  • 階段や歩行がつらい膝の痛み
  • 首の寝違え
  • 運動不足を解消したい
  • 骨折、脱臼を早く治したい

こんなお悩みをお持ちの方は当院へ!

池上7丁目整骨院の5つの特徴

スポーツ外傷に強い整骨院

捻挫・肉離れ・骨折後のリハビリなど競技復帰までサポートします。

超音波画像観察(エコー)対応

レントゲンでは分からない筋肉・靭帯・腱の状態を観察できます。

骨折・脱臼の応急処置と後療法

医療機関と連携しながら施術を行います。

交通事故治療対応

自賠責保険適用で窓口負担0円。

TRXEMS・ハイボルテージ導入

再発予防や競技復帰までサポートします。

料金改定のお知らせ

2026年8月1日より、一部料金を改定いたします。 詳しくは料金表ページをご確認ください。

院長紹介

ブログ

インソールを選ぶ前に知っておきたい「靴との相性」

「インソールを入れれば、どんな靴でも同じ?」

「今履いている靴に、そのままインソールを入れて大丈夫?」

インソールを選ぶとき、インソールそのものに目が向きがちですが、実は一緒に考えたいのが**「靴との相性」**です。

どんなインソールでも、すべての靴に同じように使えるわけではありません。

今回は、インソールを使う前に知っておきたい「靴との関係」について、わかりやすく紹介します。

インソールだけを見て選ばない

インソールは、靴の中に入れて使うものです。

そのため、

「良さそうなインソールを選べばそれでOK」

というわけではありません。

靴のサイズや形、かかと周りの作り、靴の中の広さなどによって、インソールを入れたときの状態は変わります。

例えば、もともと足に対して小さい靴に厚いインソールを入れれば、さらに靴の中が狭くなることがあります。

反対に、靴自体が大きすぎれば、インソールだけでサイズの問題をすべて解決できるわけでもありません。

 

まず確認したいのは「靴のサイズ」

「いつも26cmだから今回も26cm」

という選び方をしている方も多いと思います。

しかし、同じ26cmと書かれていても、メーカーやモデルによって靴の形や幅、つま先のスペースなどは異なります。

また、

「足の実際の長さ=そのまま靴のサイズ」

でもありません。

つま先にはある程度の余裕が必要ですし、幅や甲の高さなども関係します。

そのため、インソールを考える前に、そもそも今履いている靴が足に合っているかを確認することが大切です。

インソールを入れたら靴がきつくなった?

これは比較的よく起こります。

特に、もともとの中敷きの上から新しいインソールを重ねてしまうと、その分だけ靴の中が狭くなります。

インソールによって使い方は異なりますが、もともとの中敷きを取り外して交換するタイプもあります。

新しいインソールを入れたあとには、

・つま先が当たらないか
・足の甲が圧迫されていないか
・かかとが必要以上に浮かないか
・歩いたときに違和感がないか

なども確認します。

 

普段履きとスポーツシューズは同じ?

これも分けて考えた方がいいでしょう。

普段の歩行と、ランニングやバスケットボール、サッカーなどでは、足に加わる力や動きが異なります。

さらにスポーツシューズは、競技によって靴そのものの構造も違います。

そのため、

「このインソールが良かったから、すべての靴に同じものを入れる」

と単純に考えるのではなく、何に使う靴なのかも考える必要があります。

「土踏まずが高い方がいい」とは限りません

インソールというと、

「土踏まずをしっかり持ち上げた方がいい」

というイメージもあるかもしれません。

しかし、アーチの高さだけでインソールの良し悪しを判断することはできません。

足の形や症状、靴、使用する場面などによって条件が違うからです。

また、インソールは足の形そのものを治す万能な道具ではありません。

足や身体にかかる力、靴の中での足の動きなどを考える際の選択肢の一つとして考える方が適切です。

インソールだけですべて解決するわけではありません

足に痛みがあると、

「インソールを入れれば大丈夫」

と思ってしまうこともあります。

しかし、足のトラブルには、靴だけでなく、運動量、身体の使い方、筋力、関節の動きなど、さまざまな要素が関係する場合があります。

そのため、

足 → 靴 → インソール → 動き

をまとめて考えることが大切です。

インソールだけに頼るのではなく、「なぜそのインソールを使うのか」を考えて選びましょう。

まとめ

インソールを選ぶときは、インソールだけを見るのではなく、靴との相性を確認することが大切です。

特に、

靴のサイズは合っているか
インソールを入れて窮屈になっていないか
靴の用途に合っているか
歩いたり走ったりしたときに違和感がないか

などを確認してみましょう。

「高いインソールだから良い」「土踏まずを高くすれば良い」という単純なものではありません。

まず足と靴の状態を確認し、そのうえでインソールが必要なのか、どのようなものが合うのかを考えていくことが大切です。

池上7丁目整骨院では、足の状態だけでなく、普段使用している靴やスポーツシューズなども確認しながら、足・靴・インソールについて一緒に考えていきます。

→【関連記事:扁平足について】
→【関連記事:足の痛みについて】

参考文献

・Mündermann A, et al. Footwear comfort: a systematic search and narrative synthesis of the literature. 2021.
・Reeves J, et al. A systematic review of the effect of footwear, foot orthoses and taping on lower limb muscle activity during walking and running. Prosthet Orthot Int. 2019;43(6):576-596.
・Aboutorabi A, et al. A systematic review of the effect of foot orthoses and shoe characteristics on balance in healthy older subjects. Prosthet Orthot Int. 2016;40(2):170-181.

2026年8月21日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : 池上7丁目整骨院
› 続きを読む