肘 テーピング② 不安感が出る方はこちらをプラスするとテーピングの強度が上がります。もちろんキネシオテープ、伸縮テープでも構いません。治療していることが前提になりますが、怪我している間はできるだけ患部に負担をかけないように心掛けていきましょう。