こんにちは。
お仕事お疲れ様です。
肩、凝ってませんか?
今日はデスクワークなどで長時間同じ姿勢をし、肩、背中が固まってしまった時のストレッチです。
ストレッチポールに両手を乗せ、左右に動かす…だけです。
頭と腰の高さを同じにし、膝は軽く曲げます。
この姿勢で痛みが出る方は無理に行わず、痛みの出ない角度で行いましょう。
ストレッチポールがない場合は、膝をついて椅子の座面に両手を置き、身体を揺らすといいですよ。
こんにちは。
お仕事お疲れ様です。
肩、凝ってませんか?
今日はデスクワークなどで長時間同じ姿勢をし、肩、背中が固まってしまった時のストレッチです。
ストレッチポールに両手を乗せ、左右に動かす…だけです。
頭と腰の高さを同じにし、膝は軽く曲げます。
この姿勢で痛みが出る方は無理に行わず、痛みの出ない角度で行いましょう。
ストレッチポールがない場合は、膝をついて椅子の座面に両手を置き、身体を揺らすといいですよ。
こんにちは。
今日は大胸筋のストレッチです。 猫背やデスクワークが多い方、スマホをよく触る方は肩が内巻きになっていることが多いです。その状態だと姿勢を正そうとしても大胸筋などの前側の筋肉が邪魔をしてうまく改善できません。前回、首のストレッチをやりましたが、前側の筋肉が硬くなっていると、その場は良くてもまたすぐに辛くなるので、後ろを伸ばしたら、前も伸ばしておきましょう。
1.肘を90度の状態で壁に手を当てます。背筋を伸ばし、当てた側の足を一歩前に踏み出し、体をねじっていきます。そのとき、首のストレッチと同じように、無理に伸ばさず、ゆっくりとストレッチしましょう。
2.続いて、写真のように肘の角度を変えていき、全体的にストレッチしていきます。まれに、体が硬い方はしびれが出たり、指先が冷たく感じたりすることがあるので、ストレッチをする前に胸のあたりを手で触り、少しほぐしてからゆっくりやりましょう。
ストレッチをしても改善しない方や、ストレッチのやり方がよくわからない方はお気軽に当院へお越し下さい。症状がひどくなり、痛みが発生する前にほぐしていきましょう。
こんにちは。
スマホシンドロームの話をしたところで…今日は首のストレッチです。
首の周りの筋肉が固くなると、頭痛の原因となることがあります。首を適当にぐるぐる回すと神経が傷つき、しびれが出ることもあるので、ゆっくりストレッチしましょう。
1.こめかみのあたりに手を当て、ゆっくりと傾けましょう。痛みが出るところまで傾けず、気持ちいいところで止めましょう。
2.次に、首を少し前に傾けた状態から同じように横に傾けてみましょう。
これを左右行い、首の緊張をほぐしていきましょう。ポイントは背筋を伸ばし、片方の手はお尻の下か椅子の座面を持ち、体が傾かないようにすることです。無理に行なうと首を痛めてしまうので、お気をつけて!
ストレッチしても改善せず、違和感がある場合は整骨院に相談してみましょう。
こんにちは。
今日は腰痛に効くストレッチをご紹介します。
腰が痛いと何をするにも辛くて嫌ですよね…本来であればマッサージで楽になりたい!…とは思いつつも、時間がなかったり、面倒だったり…いろいろな事情がありますよね。
そこで今回は、そんな辛い症状が少しでも楽になれるようなストレッチです。
腰痛はデスクワークや歩行時の姿勢不良によって、主に腸腰筋や腸肋筋、殿筋などの筋肉が緊張して、痛みを引き起こします。そんなときに簡単にできるストレッチです。
まず、椅子に腰掛けて、画像のように足を組み、勢いをつけずにゆっくりと頭を前に倒していきます。痛気持ちいいところで15秒程度止めましょう。
頭を足首の方や膝の方に移動してあげるとストレッチされる場所が変わるので色々ためしてみましょう。
痛みが強くなったり、しびれが出た場合には放っておかずに整骨院や整形外科に相談してみましょう。姿勢不良による腰痛は、自分では気づきにくいです。歩いている時、ショーウィンドウに写る自分の姿をチェックしてみましょうね!