足趾 テーピング 歩く時、足の指が浮いていたりすると足全体にしっかりと体重が乗らなくなります。そこから外反母趾になったり扁平足やハイアーチになり、そのアンバランスが身体全体に波及していきます。早いうちに正しい歩行にしていきましょう。
太もも テーピング 打撲や肉離れなどは、腫れや浮腫みをできるだけさせたくないので、患部の圧迫が必要です。今回は太ももの裏でやりましたが、どこでも使用できます。怪我した時でも日常生活を送らなければいけないので、早期回復に向けて何かの手助けになればと思います。
ふくらはぎ テーピング 筋肉は一度切れると瘢痕(かさぶた)ができます。うまく吸収されないと肉離れを繰り返す要因になります。それが古傷といわれるものです。できるだけ古傷はないように、傷めたらすぐ治療していきましょう。
肘 テーピング② 不安感が出る方はこちらをプラスするとテーピングの強度が上がります。もちろんキネシオテープ、伸縮テープでも構いません。治療していることが前提になりますが、怪我している間はできるだけ患部に負担をかけないように心掛けていきましょう。
肘 テーピング 野球やテニスは肘の障害が出やすいスポーツです。捻り動作が多いため、靭帯や軟骨などの組織を傷めやすいです。痛みを我慢した分回復、治療期間が長くかかるので早期回復、ケアをやっていきましょう。池上7丁目整骨院もお手伝いしていきます。
講習会 ご近所のbambooさんにお邪魔して座って出来るマッサージとシャンプー時にできるマッサージの講習会をしてきました。みなさん、明るくて、質問なども気軽にしてくれて講習会がとてもスムーズにいく環境を作ってくださり非常に助かると同時に私自身勉強になりました。ありがとうございました。この講習会が何かの役に立てればと勝手ながら思っています。
足関節 テーピング③ 内返し捻挫してるけど運動をされてる方にアキレス腱にテープがかからないようにしながら内返しさせないテーピングです。内くるぶしから始まって、踵を通って足首の前を通って、始まりの位置で終わります。部活生によく教えている方法です。
足関節 テーピング② 巻いたテーピングで少し不安定感が出る方は踵を上に持ち上げるように3本テーピングを追加しましょう。セルフで巻く方は踵でテーピングを踏みつけて靴下を履くように両端を引っ張りながら貼りましょう!
足関節 テーピング 足首の捻挫も多いです。ほとんどの方が経験されてると思います。今日は捻挫した時のテーピングを載せときます。捻挫を放置して痛みがなかなか取れないと半年後に来院される方も少なくはないので傷めたらすぐ来院しましょう。
腱鞘炎 テーピング 腱鞘炎になりご自身でテーピングしてる方多いと思います。そこでワンポイントアドバイスです。目安は手首の骨の出っ張り!そこにテープの半分かけて残りを手の方に巻くと固定力が増します。あとはずらして巻いていくといいですよ。