こんにちは!
今日は身体作りのご案内です。
当院では痛みに対する施術だけではなく、その後のお身体のメンテナンスとしてトレーニングも取り入れております。
同じ痛みを繰り返さない「いつまでも元気で健康な身体作り」を目指しましょう。
運動に自信のない方からがっつり動きたい方まで、
患者様一人一人に合わせた運動をマンツーマンで行います。
気になった方、ぜひお問い合わせ下さい。
こんにちは。
今日は整骨院にいく理由についてお話しします。
患者様の中には
「こんな症状は診てもらえますか?」
や
「どこにいけばいいかわからなかった」
とおっしゃる方がいらっしゃいます。
確かに、
歯が痛ければ歯医者
風邪を引いたら内科や耳鼻科
目がおかしかったら眼科
と、異変を感じたらどこに行けばいいのかすぐにわかる場合もありますが、
なんとなく調子が悪い、
身体が重だるい、
といった
「病院に行くほどじゃないけどとにかく嫌な感じ。でもなんとかしたい。」
場合は、ぜひ当院へお越し下さい。
整骨院は捻挫や骨折などのケガ、ケガからのリハビリはもちろん、
肩や腰、首などの身体の不調にも対応致します。
来院されている患者様の中には
「思いっきりゴルフがしたい」
「サッカーを楽しみたい」
「子供とたくさん遊びたい」
と様々な目的をお持ちです。
その目的のために、当院では「動ける身体」になるまでサポートしております。
身体からの危険信号を「まぁいいか」で済まさず、
健康で「動ける身体」のためにお気軽に当院へお越し下さい。
電話やメールでのご相談も受け付けております。
こんにちは。
寒くなってきましたね。
最近、酸素BOXの問い合わせが増えてきました。
年末で忙しく、お身体も疲れているのでしょうか?
ご要望にお応えして、酸素BOXの紹介をしたいと思います。
BOX内はカプセルに比べ高さがあり、広々とした空間となっておりますので、寝るだけではなく、ストレッチや軽いトレーニングで身体を動かすことができます。もちろん、読書や動画鑑賞、ゲームや勉強も可能です。ゆったりとお好きな時間をお過ごし下さい。
初めててで怖いという方や、狭いところが苦手な方は、お二人で入ることもできますので、是非体験してみて下さいね。
酸素が充分に取り込めないと、血行不良が起き、代謝機能が悪くなるため、免疫力が下がり体調を崩しやすくなります。自律神経のバランスを崩し、うつ病などの精神疾患や睡眠障害の引き金にもなりかねません。
酸素BOXを上手に使って、忙しいこの時期を乗り切りましょう!
酸素BOXやお身体のこと、当院についてなど気になることがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
こんにちは。
今日は足首を捻挫した際に行なう固定です。
捻挫は日常生活でもよくみられる外傷なので、軽視してしまいがちですが、受傷時にきちんとした対応をしないと痛みが残ったり、捻挫を繰り返したりしてしまいます。
捻挫をした際、「RICE」処置を施すことで早期回復に繋がります。
「RICE」とは、安静にして(Rest)、氷で冷やし(Ice)、圧迫し(Compression)、挙上する(Elevation)ことです。
当院ではテーピングの他に固定具を用いた処置をするケースもあります。
問診の結果、テーピングではかぶれてしまう方や、歩行に不安がある方など、それぞれの患者様に合った固定法を選択します。
今回はその固定具を用いた処置です。
固定感はありますが、完全に患部を固めてしまうギプスとは違い、取り外しができるので、冷やしたり、電気治療を施すこともできます。
たかが捻挫…と放置せず、正しい処置で早く治しましょう!
腱鞘炎とは、手首(手関節)の母指側にある腱鞘とそこを通過する腱に炎症が起こった状態です。腱鞘の部分で腱の動きがスムーズでなくなり、手首の母指側が痛み、動かすと強い疼痛が走ります。
妊娠出産期の女性や更年期の女性に多く生じたり、手の使いすぎやスポーツや指を良く使う仕事の人にも多いのが特徴です。
母指の使いすぎによる負荷のため、腱鞘が肥厚したり、腱の表面が傷んだりして、さらにそれが刺激となり、悪循環が生じてしまいます。安静にしておくことが大事ですが、なかなか動かさないわけにもいかず、ついつい使ってしまいます。そこで、固定具を使い、安静にしておきたいときは固定し、使うときは固定具を外すという状態にしておくと、早期回復に繋がります。
こんにちは。
今日は慢性症状の不思議についてです。
捻挫や打撲などのケガの痛みは、時間の経過とともに和らいでいくのに、
慢性的な痛みはなぜ軽減しないのでしょうか。
それは
・筋肉バランスの不調
・筋肉をうまく使えていない
などなど
の理由が考えられます。
そこで、使えていない筋肉を使える状態にし、バランスを整え、
筋肉を正常に機能させれば、様々な症状を改善することができます。
では、どうすればいいのでしょう?
一つは原因となっている筋肉をトレーニングすることで改善を促していく方法です。
ただ、
筋トレを継続させるためには気力と体力が必要ですし、
使えていない筋肉を意識してトレーニングすることは容易ではありません。
そこで
EMSという言葉を聞いたことがありますか?
EMSは電流を流して筋肉を鍛えることができる機械です。
つまり、心肺機能や関節、靱帯に負担をかけることなく鍛えたい筋肉を動かすことができるので、
入院中の寝たきりの方や、リハビリテーションなどの医療現場でも使用されています。
当院は普通のEMSではなく立体的なEMSが深部の筋を刺激してくれる3D EMSを導入し、
機能改善や筋力トレーニングに使用しております。
筋力は自分にはあんまり関係ないと思いがちですが、
姿勢不良やぽっこりお腹、関節周辺の痛み、新陳代謝の低下は筋肉の機能不全が大きく関係しています。
3D EMSで必要な筋肉を動かし、健康で動ける身体にしていきましょう。
こんにちは。
今日はどうして痛みが出るかを図解で説明しようと思います。 正常な筋肉は自由に伸び縮みできます。しかし、長時間同じ姿勢をしていたり、筋肉を使いすぎたり、転んだり、循環機能が低下していると筋肉は硬くなっていきます。硬くなった筋肉では血流が悪くなり、神経に必要な酸素が供給できません。
酸素が届かないと神経は異常を感じて痛みを引き起こします。
そこで整骨院の出番です。
硬くなった筋肉を柔らかくすることで、筋肉を正常な状態に戻し、
神経に酸素を行き渡らせ痛みを取り除いていきます。
個々に症状や状態が違うので、手技やストレッチ、電療など様々なアプローチの仕方があります。
痛い、辛いな~と思ったら、まずは当院にご相談下さい。