空気入れと殿筋

こんにちは。
もうすぐ夏ですね。 夏といえば海やプールですね。
今年はコロナの影響でどうなるかわかりませんが…

ご自宅でプール遊びをされる方もいらっしゃいますよね。
プールの空気入れるのは一苦労ですが、筋肉が動いてると思えば身体から喜びの声が聞こえてくるでしょう。

腹圧をいれて、体幹を保持したまま殿筋を使って空気を入れてみましょう。 軸足側も可動足側も共に働きますよ。 片側だけではなく、足を変えながらやってみましょう。

トランポリンで全身運動

こんにちは。

トランポリンは全身を使うことができ、特に下肢強化に効果的です。
さらに、短時間で多くのカロリーを消費し、脂肪燃焼が見込めます。

楽しみながら飛んで鍛えて燃やしましょう。

blaze podトレーニング

こんにちは。
今日はblaze podを使って遊びながら身体を動かします。

このゲームは6個のpodから2種類の光がランダムに光り、自分の色だけタッチします。 場所を即座に特定したり、目的の場所に向かって素早く動いたり、対戦相手の邪魔をかわしたり…と、身体と脳をフル回転させて戦います。

1分間にどれだけタッチできるかな?

楽しみながら出来るトレーニングも行ってます。

臨時休業のお知らせ

こんにちは。
臨時休業のお知らせです。

12月20日  勉強会のため
21日~22日 改修工事のため

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い致します。

BOXジャンプ

こんにちは。 今日はBOXジャンプでプライオメトリクストレーニングです。

筋肉が伸びたら縮む伸張反射を高め、瞬発力と力強さを鍛えます。
フォームはまだまだですが、ジャンプは楽しいようです。

連続ジャンプはとてもハードなので、 回数ではなく一つ一つの動作を確認しながら行いましょう。

身体が硬い方のトレーニング

こんにちは。
前半はトレーニングをする前の軽めの動的ストレッチです。

上半身の動きを出してから腹部のトレーニングを行うと狙った部分に入りやすくなります。

同じ動きをしても、効かせたい筋肉に効いていなければ意味がないので、一つ一つ確認しながら行いましょう。

肴屋 魚まる

こんにちは。
今日は池上駅近くの、何を食べても美味しい「魚まる」さんの海鮮丼とうな丼をいただきました。

都内なのにとっても美味しいお魚をいただけます。大将も奥様も気さくな方でしっぽり飲めますよ。

今回のうな丼と海鮮丼も最高でした!
ごちそうさまでした。

〒146-0082 東京都大田区池上6丁目6−5
肴屋 魚まる
03-6410-6766
日曜定休

ハイボルテージ治療

こんにちは。
今日はハイボルテージの紹介です。

ハイボルテージ療法とは、高電圧電流を駆使した電気刺激で、皮膚への抵抗を抑え、深い部分の組織まで伝達させます。

直接患部の炎症を抑え、痛みを和らげることにより、妨げられていた動きを出すことができます。

捻挫や寝違え、肩腰の痛みにも対応できます。

即効性があるので、痛みのレベルをある程度下げることが可能です。

超音波治療器

おはようございます。
今日は超音波治療器の紹介です。

超音波治療器とは1秒間に100万回または300万回の高速度ミクロマッサージで、深部または浅部に直接刺激を与えます。

また、超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で温熱作用が発生し、超音波が到達している範囲を立体的に温めます。

当院の超音波治療器では温めている場所に対して同時に電気の治療も行えます。

ハイボルテージやマイクロカレントと呼ばれる電気で、疼痛の軽減や血流の促進、可動域の改善、損傷部の治癒促進などの痛みの原因となっている組織の状態に合わせたオーダーメイド治療を行っています。

捻挫、肉離れ、打撲、慢性疼痛などでお困りの方におすすめです。

捻挫

こんにちは。

今日は捻挫についてです。
捻挫とは「捻る(ひねる)」「挫く(くじく)」ことです。関節に不自然かつ、強い力がかかって靭帯が損傷した状態を指します。
足首、手首、指の付け根、肩、膝など関節のある部分であればどこでも起こりえます。

日常生活やスポーツをする上で捻挫の負傷率が最も高いのではないでしょうか?

捻挫の応急処置としてまずは患部を氷嚢や冷たいタオル等で冷やし、炎症を抑えます。その際、保冷剤等で冷やそうとすると部分的に冷やされてしまい、凍傷などの危険性があるためおすすめしません。

冷やしながら関節が動かないように患部を圧迫し、お近くの整骨院や整形外科などを受診しましょう。

放っておけば治ると過信すると長引いたり、同じような場所を繰り返し負傷したりするので、治療だけではなくリハビリまできちんと行うことで再発を防げます。

コロナ自粛であまり動かない生活を送っていた後に、急に激しい運動を行うとケガをするリスクが高いので準備運動をしっかりしましょう。